National Parks
THE NORTH FACE Exploration Tour Presents
石川直樹と巡る立山
信仰と自然が織りなす山岳文化の旅 3日間
2026.09.25(金)— 09.27(日)
中部山岳国立公園
Overview
このツアーで
体験できること
立山は古くから「神の山」として崇められ、日本三霊山の一つに数えられてきました。標高3,000m級の峰々が連なる雄大な山岳景観の中には、浄土や地獄を表現したとされる独特の自然地形が点在し、人々は山そのものを信仰の対象としてきました。
また、立山信仰は山上だけで完結するものではなく、麓の芦峅寺を中心とした信仰文化や宿坊文化、布橋灌頂会などの伝統行事とともに発展してきました。山と里が一体となって育んできた文化は、現代においても地域の暮らしや風景の中に息づいています。
この旅では、THE NORTH FACEとのコラボレーション企画として、THE NORTH FACEアスリートで写真家の石川直樹さんとともに、立山信仰の舞台となった山岳エリアから信仰の拠点であった芦峅寺までを巡ります。雄山登拝や室堂平散策、芦峅寺の歴史文化探訪を通じて、立山がなぜ人々の信仰を集めてきたのか、その背景にある自然・歴史・文化に触れながら、立山の世界観を体感します。
■1日目
富山駅に集合後、立山信仰の拠点として栄えた芦峅寺集落を訪れます。雄山神社祈願殿や布橋周辺を巡りながら、立山信仰の歴史や、人々がどのように山と向き合ってきたのかを学びます。
昼食後は立山黒部アルペンルートを利用して室堂へ移動。標高2,450mに広がる室堂平では、エンマ台や玉殿の岩屋、旧室堂山荘などを訪ねながら、立山信仰の舞台となった山上の世界を歩きます。夕方は日本最古の山小屋の一つである室堂山荘に宿泊します。
■2日目
早朝、室堂山荘を出発し、一の越を経由して雄山山頂を目指します。道中では祓堂などの信仰史跡を巡りながら、立山登拝の歴史や山岳信仰について専門ガイドから解説を受けます。
雄山山頂では雄山神社峰本社に参拝し、古くから続く信仰の中心地に立ちます。山頂から望む北アルプスの雄大な景観とともに、立山が信仰の山として受け継がれてきた理由を感じていただきます。
下山後は立山駅周辺へ移動し、麓から山を見上げながら、山と里が一体となって育んできた立山文化について理解を深めます。
■3日目
最終日はE-マウンテンバイクを利用しながら立山山麓エリアを巡ります。芦峅寺や中宮祈願殿を訪れ、立山信仰の入口として栄えた門前町の面影を辿ります。また、布橋灌頂会の舞台となる布橋周辺を散策し、極楽往生を願った人々の信仰文化に触れます。
山上から山麓へと続く立山信仰の道筋をたどりながら、自然・歴史・文化が織りなす立山の魅力を体感し、旅を締めくくります。
Highlights
・立山信仰の拠点 芦峅寺集落と雄山神社巡り
・室堂平散策と雄山登拝
・山岳信仰と死生観を学ぶ専門ガイドツアー
・E-マウンテンバイクで巡る立山山麓文化探訪
・THE NORTH FACEコラボレーション限定ツアー
Information
ツアーの詳細
- 日時
- 2026.9.25(金) - 9.27(日)
- 旅行代金
- ¥136,000(税込)
1泊目の室堂山荘は男女別相部屋(2名~4名)、2泊目の立山国際ホテルは男女別相部屋(2名)となります。
- 集合場所/時間
- 富山駅 9/25(金)9:30
- 解散場所/時間
- 五百石駅 9/27(日)15:00頃
- 最少催行人数
- 10名 (定員12名)
- 食事
- 朝食2回(弁当1回)、昼食3回(弁当2回)、夕食2回
- アクティビティ時間
- 1日目=約1時間 2日目=約5.5時間 3日目=約4時間
- 宿泊先
1泊目
立山室堂山荘(山小屋)
住所 〒930-1414 富山県中新川郡立山町室堂
TEL :076-463-1228
–
2泊目
立山国際ホテル
〒930-1454 富山県富山市原45
TEL :076-481-1111
- 同行者
- ツアーリーダー(添乗員)は同行しませんが、ゴールドウインスタッフが全行程同行します。石川直樹さんは全行程同行します。
- 装備
トレッキングに必要なウエアやギア、靴、防寒具等をお持ちください。お申込みいただきましたお客様には、別途装備表をご案内いたします。
- ツアーレベル
- トレッキングレベル=登山・トレッキングの経験がある方、または普段からスポーツなどで体を動かされている方向けのコースとなります。
- 主要都市からの
アクセス(推奨) ■電車
往路
関東発
東京7:20発=<北陸新幹線かがやき503号>=富山9:24着
関西発
6:30発=<特急サンダーバード1号>=敦賀7:54着/8:06発=<北陸新幹線つるぎ2号>=富山9:12着
※2026年7月現在。最新の交通情報をご確認のうえ、ご集合ください。
- 備考
- ・日程・発着時刻は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペースなどにより変更されることがあります。
・歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
・直近の気象予報により荒天が予想される場合には、催行を中止または行程を変更する場合があります。
・ツアー中に同行スタッフが撮影した写真を、GoldwinのWebサイト、SNS、広報誌などに掲載をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 中部山岳国立公園について
・環境省「国立公園に、行ってみよう!」
https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/chubu-sangaku/
- 旅行主催
旅行企画・実施 アルパインツアーサービス株式会社
観光庁長官登録旅行業490号(一社)日本旅行業協会正会員旅行業公正取引協議会会員
〒284-0001 千葉県四街道市大日420-3 八洲ビル2階 Tel 043-290-9699企画協力・協賛
株式会社ゴールドウイン
- キャンセル料
お客様のご都合によるキャンセルにつきましては、ご連絡日により下記料金が発生いたします。予めご了承ください。
【無料】旅行開始の21日前まで
【20%】旅行開始の20日前から8日前まで
【30%】旅行開始の7日前から2日前
【40%】旅行開始の前日
【50%】旅行開始の当日
【100%】旅行開始後及び無連絡
People
ツアーに登場するひとたち

THE NORTH FACE ATHLETE / PHOTOGRAPHER
石川 直樹 | Naoki Ishikawa (全行程)
高校2年生のときにインドとネパールをひとりで旅して以来、都市の混沌から人を寄せ付けない極地に至るまで、カメラを手に旅を続けている。2001年には、23歳327日で七大陸最高峰登頂の世界最年少記録を更新。2011年のエベレスト再登頂をきっかけに、ヒマラヤの高所へは毎年のように足を運び、2024年のシシャパンマ(8,027m)登頂により、8000メートル峰全14座登頂を達成した。同時に、中判フィルムカメラを携えて全14座で撮影を行なった世界で唯一の写真家となった。ヒマラヤの高所に自らの足で立ち、そこで撮影するという圧倒的なスケールと表現力により、他に類を見ない独自の作品を生み出している。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2008年に日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞を受賞。2011年には第30回土門拳賞を、著書『最後の冒険家』(集英社)では開高健ノンフィクション賞を受賞するなど、写真と文章の両面で高く評価されている。2016年、水戸芸術館で開催された大規模な個展『この星の光の地図を写す』は、新潟市美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、東京オペラシティ アートギャラリーへと巡回。同名の写真集も刊行された。こうした活動に対し、2020年には日本写真協会賞作家賞が贈られた。同年には『アラスカで一番高い山』(福音館書店)、『富士山にのぼる』(アリス館)などを発表し、写真絵本の制作にも力を入れている。また写真のワークショップを各地で開催し、北海道では『写真ゼロ番地知床』、四国では『フォトアーキペラゴせとうち』を立ち上げ、自らの経験をシェアする試みを続けている。

立山ガイド協会
佐伯 知彦 | Tomohiko Saeki (全行程)
グリーンシーズンは登山ガイド、ウィンターシーズンはスキーインストラクターとして、一年を通して立山の自然と向き合う。立山信仰の歴史や文化に精通し、かつて参詣者を山へ導いた「仲語(ちゅうご)」の装いで案内するツアーは、立山曼荼羅に描かれた伝説や山岳信仰の世界を、臨場感あふれる語りで体感できる独自のプログラムとして高い評価を得ている。
また、子どもたちへの自然体験活動や地域の登山イベント、バックカントリースキーの普及にも力を注ぎ、「Adventure」と「Challenge」をテーマに、立山の自然・文化・歴史を未来へつなぐ活動を続けている。
Activity
ツアーで体験する
主なアクティビティ
Schedule
ツアースケジュールの目安
DAY 1
- 発着
- 富山駅発/室堂平・山小屋着
- 食事
- 昼食、夕食
- 宿泊
- 立山室堂山荘
DAY 2
- 発着
- 室堂平・山小屋発/立山山麓・ホテル着
- 食事
- 朝食、昼食(弁当)、夕食
- 宿泊
- 立山国際ホテル
DAY 3
- 発着
- 立山国際ホテル発/五百石駅着
- 食事
- 朝食、昼食(弁当)
現在も受け継がれる立山信仰の文化を体感します。
道中、昼食を楽しみます。
Gallery
ツアーで体験する景色










