Goldwin National Parks Adventure

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Tour in
National Parks

THE NORTH FACE Exploration Tour Presents
石川直樹と巡る尾瀬
隠れ里、檜枝岐村探訪と森と湿原のトレッキング 3日間

2026.08.18(火)— 08.20(木)

尾瀬国立公園

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Overview

このツアーで
体験できること

尾瀬国立公園は福島県、栃木県、群馬県、新潟県の4県にまたがり、標高2000m級の山々と、それらに囲まれるよう広がる広大な湿原、数々の湿地や沼などからなる国立公園です。尾瀬一帯は豪雪地帯としても知られ、冬の間に周囲に降り積もった雪が山や湿原を潤し、生き物豊かな環境と四季の変化に富んだ美しい景観を作り出し、また山の麓では独特の山村文化が育まれました。

しかし、そのような傑出した自然環境を持つ尾瀬が、幾多の開発の危機を乗り越え今に受け継がれてきたことは、美しい尾瀬の景色に触れている限りは、つい忘れがちになってしまいます。
この旅では、THE NORTH FACEとのコラボレーション企画としてTHE NORTH FACEアスリートで写真家の石川直樹さんとともに、尾瀬の麓に育まれた山村文化や尾瀬国立公園を訪ね歩き、この地が先人たちからどのように受け継がれてきたのか、思いを馳せ、感じます。

2日目の夜、尾瀬小屋で開催する「OZE NATIONAL PARK FIELD TALK」の催しも、ぜひお楽しみください。

■1日目
福島県、南西部に位置する檜枝岐村に移動し昼食後、村内を探訪します。かつて会津と沼田の交易路の中継地でもあった檜枝岐村は、険しい山々や豪雪によって地理的に隔絶されている場所でもあったことから、地域固有の文化が今も色濃く残ります。午後は村内を探訪しながら、村の歴史や受け継がれてきた檜枝岐歌舞伎について、村の方かはお話を伺います。また、ミニ尾瀬公園では尾瀬の自然保護活動に大きな影響を与えた武田久吉のメモリアルホールも訪問します。夜は、檜枝岐村に260年以上受け継がれてきた、奉納歌舞伎を見学します。

■2日目
早朝、御池よりトレッキングをスタートします。尾瀬の専門ガイドの案内で、池塘や美しいブナの森を巡り、見晴十字路を目指します。群馬側と異なり入山者は少なく、自然本来の静けさや雰囲気を楽しむことができます。見晴十字路に到着後は、竜宮を往復し、尾瀬ヶ原の景観を満喫します。夜は、尾瀬小屋にて、「OZE NATIONAL PARK FIELD TALK」を開催します。石川直樹さんのトークショーや、木道を再利用したワークショップなどをお楽しみください。この場所に滞在していなければ見られない、日没から日の出までのドラマチックな景色の移ろいもご期待ください。

■3日目
早朝、尾瀬小屋を出発し、尾瀬沼を経由して大清水までトレッキングを楽しみます。渓流沿いの森や尾瀬沼周辺の水辺の景色、山々の眺めなど息を呑む光景が広がります。尾瀬沼ではビジターセンターに立ち寄り、インタープリターから尾瀬の自然や自然保護の歴史などについて話を聞きます。三平峠からは、かつて計画されていた道路建設の歴史を垣間見ながら、大清水に下山します。

Highlights
・隠れ里 檜枝岐村の文化探訪、檜枝岐歌舞伎の見学
・燧裏林道~尾瀬ヶ原~尾瀬沼トレッキング
・尾瀬の自然保護の歴史に触れる
・国立公園オフィシャルパートナーイベント「OZE NATIONAL PARK FIELD TALK」を開催
・The North Faceコラボレーション、9~10名限定ツアー

Information

ツアーの詳細

日時
2026.8.18(火) - 8.20(木)
旅行代金
¥98,000(税込) 
1泊目の旅館は男女別相部屋、2泊目の尾瀬小屋はシングル部屋利用となります。
集合場所/時間
会津田島駅 8/18(火)10:55頃
解散場所/時間
上毛高原駅 8/20(木)16:00頃
最少催行人数
7名
対象年齢
中学生以上
食事
朝食2回(弁当1回)、昼食3回(弁当2回)、夕食2回
アクティビティ時間
1日目=約1時間 2日目=約3.5~4.5時間 3日目=約5.5時間
宿泊先

1泊目 2施設への分宿となります。ツアー予約時にご指定いただくことはできませんので、予めご了承ください。
ますや旅館
〒967-0521 福島県南会津郡桧枝岐村字居平646
TEL :080-3025-1486
https://masuyaryokan.com/

かぎや旅館
〒967-0521 福島県南会津郡桧枝岐村居平679
TEL :0241-75-2014
https://www.kagiya-ryokan.com/

2泊目
尾瀬小屋(山小屋)

〒967-0522 福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳1
TEL :090-8921-8342
https://www.ozegoya.co.jp/

同行者
ツアーリーダー(添乗員)は同行しませんが、ゴールドウインスタッフが全行程同行します。写真家の石川直樹さんが、全行程同行します。
装備

トレッキングに必要なウエアやギア、靴、防寒具等をお持ちください。お申込みいただきましたお客様には、別途装備表をご案内いたします。
登山中に不要な荷物(初日のみ使用する荷物)は、宿泊先より宅急便等でご自宅にお送りいただけます。(送料各自負担)

ツアーレベル
トレッキングレベル=登山・トレッキングの経験がある方、または普段からスポーツなどで体を動かされている方向けのコースとなります。
主要都市からの
アクセス(推奨)
■電車
往路
浅草7:30発=<東武特急リバティきぬ105号>=鬼怒川温泉9:36着/9:38発=<東武AIZUマウントエクスプレス1号>=会津田島10:45着

復路
上毛高原16:13発=<新幹線たにがわ412号>=東京17:20着

※5月現在。最新の交通情報をご確認のうえ、ご集合ください。
※上毛高原には16:00頃到着予定ですが、天候、その他の理由により到着時間は前後することがございます。
備考
・日程・発着時刻は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペースなどにより変更されることがあります。
・歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
・直近の気象予報により荒天が予想される場合には、催行を中止または行程を変更する場合があります。
・ツアー中に同行スタッフが撮影した写真を、Goldwin及び尾瀬小屋、三条印刷のWebサイト、SNS、広報誌などに掲載をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
尾瀬国立公園について

・環境省「国立公園に、行ってみよう!」
https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/oze/

旅行主催

旅行企画・実施 アルパインツアーサービス株式会社
観光庁長官登録旅行業490号(一社)日本旅行業協会正会員旅行業公正取引協議会会員
〒284-0001 千葉県四街道市大日420-3 八洲ビル2階 Tel 043-290-9699

企画協力・協賛
株式会社ゴールドウイン

キャンセル料

お客様のご都合によるキャンセルにつきましては、ご連絡日により下記料金が発生いたします。予めご了承ください。
【無料】旅行開始の21日前まで
【20%】旅行開始の20日前から8日前まで
【30%】旅行開始の7日前から2日前
【40%】旅行開始の前日
【50%】旅行開始の当日
【100%】旅行開始後及び無連絡

People

ツアーに登場するひとたち

石川直樹

THE NORTH FACE ATHLETE / PHOTOGRAPHER

石川 直樹 | Naoki Ishikawa (全行程)

1977年生まれ。
高校2年生のときにインドとネパールをひとりで旅して以来、都市の混沌から人を寄せ付けない極地に至るまで、カメラを手に旅を続けている。2001年には、23歳327日で七大陸最高峰登頂の世界最年少記録を更新。2011年のエベレスト再登頂をきっかけに、ヒマラヤの高所へは毎年のように足を運び、2024年のシシャパンマ(8,027m)登頂により、8000メートル峰全14座登頂を達成した。同時に、中判フィルムカメラを携えて全14座で撮影を行なった世界で唯一の写真家となった。ヒマラヤの高所に自らの足で立ち、そこで撮影するという圧倒的なスケールと表現力により、他に類を見ない独自の作品を生み出している。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2008年に日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞を受賞。2011年には第30回土門拳賞を、著書『最後の冒険家』(集英社)では開高健ノンフィクション賞を受賞するなど、写真と文章の両面で高く評価されている。2016年、水戸芸術館で開催された大規模な個展『この星の光の地図を写す』は、新潟市美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、東京オペラシティ アートギャラリーへと巡回。同名の写真集も刊行された。こうした活動に対し、2020年には日本写真協会賞作家賞が贈られた。同年には『アラスカで一番高い山』(福音館書店)、『富士山にのぼる』(アリス館)などを発表し、写真絵本の制作にも力を入れている。また写真のワークショップを各地で開催し、北海道では『写真ゼロ番地知床』、四国では『フォトアーキペラゴせとうち』を立ち上げ、自らの経験をシェアする試みを続けている。
浅井理人

尾瀬マウンテンガイド

浅井理人 | Rihito Asai (2日目、3日目)

ガイド会社「尾瀬マウンテンガイド」代表。沖縄生まれの埼玉育ち。父親の影響で幼少期から登山とスキーに親しむ。高校の部活でケイビング(洞窟探検)に出会ったことをきっかけに自然の虜になる。2009年に福島県へ移住し、ガイド業をスタート。現在は尾瀬や東北エリアを中心に、四季を通じて活動中。会津駒ヶ岳「駒の小屋」のスタッフなども務める。

Activity

ツアーで体験する
主なアクティビティ

檜枝岐村

隠れ里 檜枝岐村の文化探訪

檜枝岐村は、福島県南西部の山間に位置する村です。尾瀬ヶ原への玄関口としてだけでなく、檜枝岐歌舞伎や山の恵みを活かした食文化などの山村文化が色濃く残る場所として、この場所ならではの体験を楽しむことができます。

檜枝岐歌舞伎

檜枝岐歌舞伎の見学

村に約260年以上続き、祭礼の日に神事として奉納される伝統芸能の農村歌舞伎を見学します。

白砂湿原

燧裏林道~尾瀬ヶ原~尾瀬沼トレッキング

御池をスタートして、1泊2日の日程で、尾瀬ヶ原と尾瀬沼をトレッキングで巡ります。水平景観の広がる湿原やブナやオオシラビソの森を抜けながら、夏の尾瀬のトレッキングを楽しみます。

尾瀬沼VC

尾瀬の自然保護の歴史を知る

尾瀬沼のほとりに立つ尾瀬沼ビジターセンターに立ち寄り、インタープリターの方から解説を聞きます。尾瀬の自然や道路、ダム開発の危機から逃れこの場所が守られるに至った経緯などを学びます。

尾瀬小屋

見晴地区の歴史ある山小屋、尾瀬小屋に宿泊

尾瀬の見晴地区で、65年以上の歴史を持つ、尾瀬小屋に宿泊。食事にこだわった「山小屋グルメ」の提供や尾瀬の環境課題に関する取組を推進するなど、尾瀬の山岳文化を牽引し続けています。滞在中は入浴もできます。

キーホルダー

国立公園オフィシャルパートナーイベント「OZE NATIONAL PARK FIELD TALK」を開催します

環境省の国立公園オフィシャルパートナーとして活動する、ゴールドウイン、三条印刷、尾瀬小屋のコラボレーションで、尾瀬や国立公園について考え体験するイベントを開催します。当日は、石川直樹さんや尾瀬小屋の工藤友弘さんによるトークショーや尾瀬の木道を再利用したワークショップなどを予定しています。

Schedule

ツアースケジュールの目安

DAY 1

発着
会津田島発/檜枝岐村・旅館着
食事
昼食、夕食
宿泊
ますや旅館、かぎや旅館の2施設に分宿
会津田島駅
会津田島駅10:55集合。専用車で檜枝岐村へ。
檜枝岐村
昼食後、檜枝岐村内とミニ尾瀬公園を散策。旅館で夕食後、檜枝岐歌舞伎の会場へ。
檜枝岐歌舞伎見学
19:00開演。終了後は、「ますや旅館」と「かぎや旅館」に分かれて宿泊。

DAY 2

発着
檜枝岐村・旅館発/見晴・尾瀬小屋着
食事
朝食(弁当)、昼食(弁当)、夕食
宿泊
尾瀬小屋
檜枝岐村
早朝6:30発の路線バスで御池へ。
御池
朝食弁当を食べた後、トレッキングスタート。段吉新道を経て、見晴十字路へ。(約9.5㎞/約3.5時間)
見晴十字路
見晴到着後、希望者は竜宮小屋までの往復ハイキングにご案内します。(約3km/1時間)
尾瀬小屋
夕食後、「OZE NATIONAL PARK FIELD TALK」を開催(約1時間)。夏の尾瀬の夕べをお楽しみください。

DAY 3

発着
見晴・尾瀬小屋発/上毛高原着
食事
朝食、昼食(弁当)
見晴十字路
朝食後、トレッキングスタート。白砂湿原を経て尾瀬沼へ。
尾瀬沼
尾瀬沼を見ながらゆっくり休憩します。
尾瀬沼ビジターセンター
ビジターセンターで、インタープリターから尾瀬の自然や自然保護の歴史などについて話を聞きます。その後、三平峠を経て大清水へ。
大清水
トレッキング終了(約15㎞/約5.5時間)。専用車に乗車し、上毛高原駅へ。
上毛高原駅
解散。(16:00頃)